~自然と触れ合う楽しさを今こそ!~
今回、いつもの公園ランチを話題のグランピング風・おしゃれピクニック風にアップデートしたいと思い、“ユニークな形をしたテント”と“映えるアウトドア飯”を持って、大阪府吹田市の万博記念公園に訪れました。
アウトドア初心者なので、テントがちゃんと設置できるかなどの不安要素もありましたが、大人2人で簡単に設置することができました。
ランチ後は読書をしたり、ハンモックなどで自然と触れ合いながら、ゆっくり過ごしました。
0:00 オープニング
00:47 テント組み立て
03:38 ランチ
04:31 くつろぎタイム
※ 今回使用したフラクタル日よけは、株式会社ロスフィーの布製のものになります。
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▶フラクタル日よけとは?
京都大学大学院人間・環境学研究科の酒井敏教授がヒートアイランド現象を抑制させ、CO2削減や省エネルギー化の促進を目的に、産学連携商品として企画提案したフラクタル構造を用いた日よけ材。
金属プレス加工でつくりだした金属製フラクタルはフラクタル構造により放熱効果が高く、また風の勢いを和らげる減風効果も兼ね揃えています。
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