今回は、２８年間サバイバル生活をした横井庄一さんについてゆっくり解説します。
第二次世界大戦中、横井庄一さんはアメリカ兵に怯えながらジャングルに潜伏しサバイバル生活を行っておりました。
そのせいで外部からの情報は得られず、２８年ものあいだ終戦を知ることができませんでした。
帰国した際の言葉「恥ずかしながら生きながらえておりました」は当時の流行語にもなったそうです。おかんが言うてました。
●ご挨拶
ご視聴ありがとうございます！
「ゆっくりは世界を知りたい」はゆっくり解説チャンネル中の人のＪＰです
今回は「横井庄一さん」についてご紹介させて頂きました
ぜひ動画を楽しんでください
ゆっくり解説の初心者で、まだまだ不慣れであります
音量や動画テンポ、動画の見やすさ等のアドバイスがありましたら、ぜひコメントでお教えください
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