#Svartpilen #husqvarna #ロングツーリング
Svartpilenは見た目がかなり特徴的で、それに惹かれて乗っているor乗りたい方も多いと思います。
非常に近未来的なスタイルをしており、ツーリングをしていると「電気バイクかと思った~」といわれることもあります。
流石は北欧のデザインというべきか、オシャレ感の強いバイクです。
しかし見た目と引き換えに、多くの荷物を運びながら長距離を走るということは、まるで想定されていないような形をしています。
Svartpilenのようなネイキッドと呼ばれるバイクには、荷物を固定するためにフックをかける場所があるのですが、そんなものは北欧デザインの前では概念すらありません。
更に、他のバイクに比べてリアシートが短く、シートの上に荷物を積もうとすると人間の座るエリアにまで荷物が及んでしまいます。
これではキャンプ用品などの荷物をもってツーリングができないですね。
ミニマリストになって、テントや寝袋を使わないキャンプ(野宿?)をするしかありません。
もしくは巨大なバックパックを背負って、自分自身が荷物をバイクに固定する装備になる方法もありますね。
流石にそんなストロングな人間ではないので、積載する方法を考えました。
想像以上にSvartpilenに似合う積載がありました。
DOPPELGANGER ターポリンサイドバッグ
重宝してます。