https://www.youtube.com/watch?v=mvmwaD_aEbo
4日から秋季キャンプが始まったドラゴンズ。立浪新監督はどんな動きを見せたのでしょうか。
一、二軍を分けずに行われる秋季キャンプ。5日は朝8時半から練習が始まり、立浪監督も選手の動きをチェックしていました。
中でも立浪監督が強化選手に指定した1人が高橋周平選手。今季のホームランはわずか5本で一軍定着後では最少となりました。
立浪監督は高橋選手がホームランを打てるように、打撃フォーム改造に着手。さっそく指導する場面が見られました。
「もともとホームラン打てる打者ですし、(年間ホームランを)20本は目指して欲しい。そうであれば打ち方をちょっと変えないと」
(立浪監督)
「ホームランだったり打点だったり、増やしていかないといけない。そこを一番の目標にしてやっていきたい」
(高