屋外でも本格的なドリップを実現するために開発された、折畳み式ドリップアシストパーツ付コーヒードリッパーセット。
DRIPRO（ドリプロ）
【動画の説明】
ドリプロの使用方法に従ってアシスターに湯を投入しています。
先細ケトルや温度計が無くても理想的なドリップが出来ることがドリプロの魅力です。
最初蒸らしの20ccを投入後、約30秒待つことと（体感時間でおおよそです）湯温を安定させるために次の投入までの間、再度火にかけて温めているのがポイントです。
【4つの機能】
●熱湯(約100℃)をドリップに適した温度まで下げる。
●抽出中の温度低下を緩和。
●豆の近距離から穏やかに安定して注ぐ。
●抽出時にコーヒー豆の壁を崩さない。
【使い方】
1. カップ（200ccが充分入るサイズ）の上にドリッパー本体をセットする。
2. ドリッパーに紙フィルター（円錐型推奨）をセットする。
3. フィルターを湯通しし、カップ内の湯を捨てる。（省略可）
4. コーヒー豆（中細挽き12g推奨）をフィルターに入れて平らに均す。
5. アシスターをセットする。
6. アシスターの20ccのメモリまで熱湯（約100℃）を注ぎ30秒程待つ。
7. アシスターの60ccのメモリまで熱湯（約100℃）を注ぎ、
湯が落ち切るタイミングで再度60ccのメモリまで熱湯（約100℃）を注ぐ。
8. 60ccのメモリまでの投入を合計4回繰り返したら完了です。
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