キャンプで珈琲ドリップする必需品が簡単に作れます。
動画内説明でシリコンに穴を開ける時に角度をつけていますが、ユニフレームやトランギアのケトルのように注ぎ口が上向きの場合は角度をつけないほうがいいかもしれないですね。
パイプの太さは細い湯を落としやすくする為と、いつもソロで一杯分しか入れないので外形5mmを使用しました。2名以上分を入れる機会が多い方はパイプ径を外形6mmにしたほうがいいかもしれないです。5mmは細い湯を落としやすいですが、淹れる速度は遅いので。
Amazonにも同じものありました↓↓
シリコン栓
アルミパイプ5㎜
アルミパイプ6㎜
ドライバーのハンドル(このT型の方が力入れやすいです。)
5㎜ドリル刃(セット物です)
サンドペーパー(セット物です)
※ドライバーハンドル・ドリル刃・サンドペーパーはダイソーにありますが、一応Amazon物も記載しました。
今回使用したシリコン栓↓↓↓
穴あきシリコン栓もありますが値段高めです。
今回使用したケトルはコールマンパッカウェイケトルです。
コールマンHP