今回のちょい旅は、静岡にある日本一の場所をめぐってまいりました!
静岡の日本一といえばみなさん何を思い浮かべますか?
みなさんが思い浮かべる静岡の日本一は、華麗にスルーして3箇所まわってきました
この3つは、1日で十分回れちゃいますので、ツーリングコースとしてもよいかもですよ😊
①日本一短いトンネル
「川根電力索道用保安隧道」
山を貫く普通のトンネルとは違い、線路上を横切る貨物索道から線路を保護するためのもので、全長は約11m。索道は戦前のうちに早くも廃止となったが、無用となったトンネルは取り壊されずに今も姿を留めている。「日本一短いトンネル」として紹介されることも多いが、実際に日本で一番短いのは広島県呉市にあるJR呉線の川尻トンネル(約8.7m)
大井川鉄道は令和4(2022)年9月24日の台風15号での被災以来、一部区間で運休が続いており、地名駅や「日本一短いトンネル?」にも一年以上列車が来ていない。
②日本一大きな天狗面
全国各地には天狗伝説が数多く残っているといいますが、静岡県にも天狗にまつわるスポットがあります。
それは、春野町のシンボル「大天狗面」。
かなりの存在感を出していますね(笑)
その大きさはなんと、縦約8m、横約6m、鼻の長さ約4mというジャンボサイズ
大天狗面があるのは、浜松市春野文化センターの駐車場です。
③日本一(世界一)長い木造の歩道橋
大井川にかかる蓬莱橋(ほうらいばし)は、全長897.